色々忙しかったけど近状報告の話

調べものとか動画見ていました

>動画見ていました

・・・?

まぁ若干忙しかったのはあながち間違いじゃなくて今週は帰宅してから色々調べものしていて特に何もしていませんでした。
適当に動画見てゲラゲラ笑ってたりもしていましたけど。

とりあえず適当な近状報告とかしときます。

こんなしょうもないブログでもアウトプット活動として使わないとね。


ネカフェで「ONE OUTS」読んできました

以下若干ネタバレ


あらすじ

1999年、プレーオフシーズン。長年に渡ってプロ野球チーム「埼京彩珠リカオンズ」に所属する天才打者・児島弘道は、一度も優勝経験がなく、優勝に必要な何かを探すため沖縄で自主トレーニングに励んでいた。そこで児島は、賭野球「ワンナウト」で無敗を誇るピッチャーであり、天才勝負師の渡久地東亜と出会う。1度目は完敗したものの、リベンジのワンナウト勝負の末、捨て身で勝利をもぎ取った児島は渡久地にリカオンズ優勝を要求し、彼は敗者としてこれを引き受ける。
万年Bクラスの弱小球団であるリカオンズに入団した渡久地は、オーナーの彩川恒雄に、完全出来高制の年俸契約「ワンナウツ契約」を提示する。球団売却のために黒字幅を大きくしたい彩川は、明らかに投手側に不利な契約を快く引き受ける。しかし、彩川の予想とは裏腹に渡久地は類稀なる勝負感と制球力で、三振の山を築き、億単位の推定年俸を稼いでいく。

引用元:ONE OUTS -ワンナウツ – Wikipedia

要するにこの世界のNPBには狂ったやつが多いってことだな!!

たまに某所でも貼られている野球漫画ですね。
主人公の渡久地東亜がとある理由でプロ入りし、賭野球で磨いてきた頭脳と勝負勘と度胸で弱小チームを優勝へ導く笑いあり感動ありの漫画です。

実際ルールの穴をついためちゃくちゃな試合をしたり平気でNPB記録樹立したりルールの穴つくどころかイカサマしているチームがいたりとマジで狂っている連中ばかりですが、リカオンズの選手が渡久地の言葉で奮起したり、逆にライバルチームの選手も目を覚ましたり打倒渡久地に向けて死に物狂いで勝ちにきたりと、主人公ではなく仲間の成長物語とその心理描写が面白い漫画です。

まぁその渡久地の勝負師でありながら最後に

「うかつにも俺はここが居心地がいいと一瞬思ってしまった」

と言い、優勝決定戦を目前にチームを去るんですけどね。

てわけでみんなも読んでくれ。
あとセのCS中継も観てたけどこちらも相変わらず狂ったやつが多いって感じだな!!!
そんなところまでフィクション追い求める必要ありますかね・・・


SHINY STAR FESTIV@L02

という名のシャニマスオンリーだってさ。

SHINY STAR FESTIV@L02

特に用事とかなくて気が向いたら行こうかなって考えてるけどオンリーイベントとか滅多に行かない上に画集と総集編以外の薄い本は買わない主義なんで迷い中。


あとポケモンとかいうやつの種族値表google先生に「スマホ表示として不適切だぞ!!」って散々怒られていたので表示削減しました。
随分前から知ってたけど無視してた()

そもそもテスト用に作ったどうでもいいページだし剣盾出たら自分用に検索機能とか付けて修正するかもなんで利便性はね・・・